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製造業生産性向上FAQ

品質不良が多く流出しており、速報を出していますが、改善がなかなかされません…。

不良が多く流出。対策しても改善されない…。

製品の不良が外部に流出すると、お客様の損失はもちろん、大きな信用問題にもなりかねません。多くの製造業の会社様でも、製品の不良が発生したときにはさまざまな対策が講じられます。

そして、何かしらの対策を講じているにも関わらず、不良の数が減らない場合、新たな対策を講じる必要がある、という状態になります。

情報の見せ方を変えていきましょう

例えば不良速報を紙ベースで各部署に回覧した場合を考えてみましょう。

最初のうちは緊張感を持って各部署でも見られると思います。しかし時間経過と共に緊張感が薄れたり、自分には関係が無いと思われるようになりはじめます。すると回覧が回って来ても流し読みになったり、読んだというサインをするだけになったりすることもあります。
このようになってしまうと、不良速報が形骸化し、意味を成し得ない状態になってしまいます。

よりしっかり注目してもらえるように対策したり、専任の担当をつけるといったことも必要でしょう。

Listaでは、掲示板を新規追加することが可能です

Listaをご利用いただいている場合、最初からご用意している「営業掲示板」「工場掲示板」「設計掲示板」の3つの掲示板の他、新しく掲示板をご用意することが可能です※。

新しい掲示板「不良速報」を追加した様子。

※増設にはListaサポートへのご連絡が必要です。
※目安として10個程度までとなっております。
※無償での増設が可能です。

ここでは「不良速報」という掲示板を追加してみました。
また、掲示板の横の広さも調整することが可能です(一部制限あり)。横幅を拡げることによって、掲示板のタイトルの文字数が多く入るようになり、重要な内容が目に入りやすくなります。

さらに不良の内容を取りまとめるような、検品・検査・品質の担当者を立てることも大切です。会社様の規模によっては、ひとりひとりの製造担当者が検品までを済ませる、といったことはよくあることです。しかしその状態では品質やチェックの行い方が属人的になり、不良の数がいつまでも下がりません。

ミーティングを開催する場合はカレンダーを活用

急に検品・検査・品質の担当者を立てることができない場合でも、ミーティングなどを開催して落とし込みを行う必要もあります。
ミーティングを開催する場合は、Listaの全社カレンダーに記入をしましょう。

Listaのカレンダーに予定を登録する様子。繰り返しの設定や詳細な内容を記載するスペースがあります。

予定を登録すると、カレンダーに表示されるようになるのはもちろんですが、さらに通知欄にも表示されるようになるので、カレンダーを見ることを促すようになっています。

「更新情報」の欄に、予定が更新されたことが通知されます。

また、プロフィールにメールアドレスを登録されている場合は、登録されたメールアドレス宛に、同様の通知が届くようになっています。

ミーティングの結果の議事録や、検査・検品の方法の共有まで掲示板で行うように。

Listaの掲示板は、掲示物を張る掲示板と違い、「返信機能」があります。

掲示板の返信機能を活用することで不良速報に対策案をまとめたものを掲載することができます。

掲示板に追記形式でミーティングの議事録や、再発防止策を掲載することが可能です。再発防止策を掲載するだけでは、回覧板を回すものと同じになりかねないので、ミーティングを開催してから追記することをお勧めします。

不良対策は、現場への対策の落とし込みと、どのくらい改善されたかの経過を観察することが重要です。対策しても変化がない場合、新しい対策を施す必要もあります。不良がなくなるまで対策を繰り返し行っていきましょう。