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製造業生産性向上FAQ

漠然と納期を引いていますが、結局、納期に対して進捗が遅れているかどうかが分かりません。

納期に対して進捗を日々確認することを怠っていると、ふと気づいたときには納期が大幅に遅れており、リカバリーができなくなってしまっている、といったことはよくあることです。

これを防ぐためには、工場や製造の人々から毎日、日報という形で情報を発信してもらい、それをチェックする必要があります。

日報を確実に活用するために決めておくこと

日報を確実に運用するためには

  • いつ提出してもらうか
  • どのような方法で提出してもらうか(記入形式、会議やミーティングをするのか、個別に口頭報告するのか、など)
  • 誰が取りまとめするのか
  • どのような内容を記載するか(作業内容、その作業が遅れているのか、問題があったかどうか、など)

といったことを考えて運用する必要があります。

毎日情報を発信してもらい、確認するという動作を行いますので、無理なく、それでいて途切れることなく実行できる環境や方法を選ぶ必要があります。

確実に伝わり、整理しやすく、すぐに情報を掴めるようにしましょう

日報を毎日確実に発信してもらう、受け取ることができるようにするには、口頭報告や会議形式の報告は良くない場合があります。日報を受け取り、取りまとめする人が外出や出張になった場合、その日の日報が空白になってしまいます。簡単に途切れてしまうことが考えられる運用方法は、業務遂行の観点からもお勧めしません。

基本的には日報は記入して提出してもらうようにしたほうが、記録にもなるのでよいでしょう。もちろん口頭で話した方がよい場合もありますが、その場合も、記入してもらう形式に加えて口頭で報告する、という形式が望ましいですね。

Listaでは、日報提出の機能を標準で用意してあります

Listaでは、毎日の日報を提出する機能が標準で備えてあります。

Listaの日報の記入欄の様子。報告する相手が最初から設定できます。また、逆に報告内容に応じて自由に追加したり、減らすことも可能です。

日報を提出してもらう中で、進捗を書いてもらうことはもちろんですが、業務の妨げになっている点なども書いてもらうことで、日々の業務の簡単な改善などにも繋がります。

また、今日の報告は別の人にも共有したい、という場合にも、報告する相手を調整することも可能です。

日報にも承認機能と返信機能があります

日報を受け取った管理者の方は、工場の様子を確認すると共に、その人への返信を記入して、コミュニケーションを取ることができます。

日報を受け取った相手は、単に日報を承認するだけでなく、返信やコメントを記入することができます。これにより、単純にやり取りをするだけでなく、問題点を指摘したり、相談をやり取りするといったことも可能です。

このように日報で、工場の現場にいるメンバーと毎日のコミュニケーションを取り、「納期が遅れそう」「作業がはかどらない」などの言葉が見えるようになったら、積極的に解決に乗り出すようにしてみましょう。

日報については、こちらのコラムでも使い方を簡単にまとめてあります。日報をそろそろつけ始めた方がいいかな、など、簡単に始めてみたいと思われているようであれば、ぜひListaの日報機能をご利用してみてください。